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今注目の「ひがし北海道」の食を味わう【羽田エクセルホテル東急 開業15周年企画】レストランフェア 「ひがし北海道フェア」 2019年10月1日(火)~2019年11月30日(土)

2019/09/30 グルメ・空港

羽田エクセルホテル東急(所在地:東京都大田区、総支配人:貴崎 清孝)では、2019年12月1日に迎える開業15周年に向けて、これまでの感謝の気持ちを込めて各航空会社様が拠点を構えるエリアを中心としたレストランフェアを開催。2019年10月1日~11月30日の期間は、日本航空様とのコラボレーションで、羽田空港から約95分の「たんちょう釧路空港」を拠点とした「ひがし北海道」の食材や加工品を使用したメニューや、北海道の郷土料理を提供。

●詳細は公式サイトへ。

フェア概要

今回のおすすめは、「ひがし北海道」の豊かな自然の中で育まれた、釧路エリアで獲れた新しい北海道グルメとして人気上昇中の鹿肉と、十勝エリアのプレミアム和牛の洋風ディナーコース。

フライヤーズディナーコースの「煮上げたエゾ鹿肉のソテー ジュニエーヴル風味のソース 洋梨とサツマイモのニョッキを添えて」は、エゾ鹿肉を柔らかく煮込んでソテーし、煮上げた際の赤ワインとジュニパーベリー(西洋杜松の実)の爽やかなソースで味わえる一品。

シェフおすすめディナーコースのメインで提供する「北海道みのり和牛」は、乳酸発酵させた安心希少な飼料と、ストレスのない環境で育ったプレミアム和牛で、甘味と旨味の絶妙なバランスが楽しめます。

また、ディナーアラカルトの、太平洋沖の暖流と寒流が交わる絶好の漁場で獲れた「ツブ貝」と、茸の旨味を存分に引き出したペペロンチーノ「ツブ貝と茸のスパゲッティ サラダ添え」や、阿寒湖のマリモをイメージしたオードブルとワインの「ワインテイスティングセット」もおすすめです。朝食ブッフェでは、アイヌ文化が根付いている「ひがし北海道」エリアにちなみ、アイヌ語で「オハウ」と呼ばれる三平汁のルーツといわれるメニューや、「豚丼」「ホタテ入り茶碗蒸し」など北海道らしい料理が並びます。

更に、日本航空のご協力により、釧路エリアの観光や阿寒湖に誕生した体験型ナイトウォーク「KAMUY LUMINA(カムイルミナ)」などの映像紹介と、「ひがし北海道」特集が掲載された機内誌「SKYWARD」など、PRコーナーを設置。また、2019年9月より運航を開始したエアバスA350型機などのモデルプレーンを展示し、フェアを盛り上げます。

今回のフェアで、今注目の「ひがし北海道」の魅力に触れるチャンスです。

【フェア概要】
■名称レストランフェア「ひがし北海道フェア」

■期間2019年10月1日(火)~11月30日(土)

■場所羽田エクセルホテル東急 カフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」
東京都大田区羽田空港3-4-2(羽田空港国内線第2旅客ターミナル 2階出発ロビー直結)

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